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人格は幼少期に作られます。

2022年2月3日

 

 

 

私たちは  個人特定の 信じ込み や 固定観念があります

 

それらは 親の口癖や 家庭環境 幼少期の体験が

深く影響して作られて行きます。

 

つまり

育ちによって身に着けた信念、ルール、構え などです。

 

やがて無意識となって

あたかも 当たり前のようになり

それに従って私達は行動しています。

 

 

例えば 「べき思考」

 

自分の中での常識は 人それぞれ 違うのですが

あまりにも 自分の こうあるべき という べき思考が強いと

人にも要求し それが実現されないと最悪だとおもったり

満たされない気持ちで落ち込んだりします。

 

そして それらの感情の原因は 相手からもたらされたものだと 勘違いします。

 

捉え方の癖は 「認知の歪み」 や 「推論の誤り」 といいますが

 

ネガティブな感情になった時は

 

ほぼ あなたなりの と絶え方の癖があるといって 間違いありません。

 

 

いい 悪い 正しい 間違っている

 

ということではなく

 

気付いて 修正する が大切になります。

 

 

私たちは 毎日 イライラ くよくよ ムカムカ もんもん として過ごすより

 

心穏やかに 楽しく ひとにも優しく 暮らせた方が いいに決まっているからです。

 

 

この自動思考は

 

ほぼ 幼少期に決まりますので

 

お子様が小さいうちに

 

ママの 認知の癖 自動思考 を まずは見ていって欲しいと思います。

 

子育て子コミュニケーション心理学講座  体験会は約2時間

 

自分のみつめる とても楽しく 有意義な時間になります。

 

ママ自身の毎日の生活がより 楽しく 穏やかに過ごすためにも

 

お子様の将来の為にも

 

ぜひ お子様が 小さな時期の 今こそ 受講して下さいね。

 

たった2時間が お子様のよりよい将来のきっかけになります(^^♪

 

お待ちしております

 

お申込はコチラ

 

 

 

今回は ママの人格面をとくに扱っていきますので

​​​​​​​
※子育てが終わった方も
※部下の教育で悩んでいる方も
※ご主人の人格面の違いを知りたい方も

ぜひ ご参加ください

 

 



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